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iphoneの値段について

iphoneの値段はまだはっきり公表されていません。
しかし、アメリカでは日本円に換算して約4万~5万円弱の値段で売られているので、おそらくそれを超える値段にはならないだろう、と見られています。
通常、携帯電話端末は原価が5万や6万円するものです。
この価格を携帯電話会社が奨励金・インセンティブを出す事で、1~3万といった値段で提供されている、というのが、これまでの日本の携帯電話の販売事情でした。
これに対し、ソフトバンクは割賦販売、いわいるローンで奨励金を含まない値段設定のモデルの販売を始めているので、iPhoneの値段もアメリカに順ずる形になる可能性が高いわけです。
Appleとしても、iphoneをあくまでも「電話機能が搭載されたiPod」と考えており、iPodのブランド性を保つためにも、携帯電話会社が報奨金を支払うことを望んでいない、ということです。
現行、発表されているドル建てでのiphoneの値段は、8GBモデルで、$199。16Gモデルで、$299となっています。16GBモデルには、白色バージョンも用意されるとのことです。
7月11日以降、日本での販売価格は、実質的な負担額2万~3万円という見込みが主流のようです。
Appleによると、2008年の携帯電話目標販売台数は1000万台としています。
端末料金が2万円~3万円くらいなら、かなり安いといえますが、半面、月額の料金は3000円くらいと、おそらく高くなるのでは、とも言われています。
結局、値段的には同容量のiPodよりも高くなるように設定される可能性が高いようです。
そしてiphone自体、各国の携帯電話会社を横断して展開することが予定されていますが、最終的にどの携帯電話会社でも同じ値段になるのではないか、と見られています。
値段を安くして、一気に普及を高める戦略を立てるか・・・。
ソフトバンクなら、やりそうなことだ、という声も聞かれます。
一方で、ブランド・イメージを損ないたくない、というアップルの意向もあるわけで、この両方のバランスがいかに取れるか、というのも今後のiphoneの普及を左右するところかもしれません。
しかし、現在は値段の体系というものは結構すぐに崩れたりするものなので、iphoneにしても、すぐに価格破壊が起こり、激安ショップで売られたり、通販で安く買うことが出来るようになる、という可能性もあるものでしょう。

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