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iphoneの口コミと人気について
iphoneの口コミと人気について再度、探ってみた。
iphoneという言葉が普及したのはそんなに前の話では無い。
私も、iphoneという言葉を始めて聞いた時は、「i」がつくphoneであることから、アップル社が開発した携帯電話なのだろうという程度の認識でしか無かった。
ただ、私はアップル社がどれだけ凄いかという事を、Macintoshとipodの面で知っている。故に、iphoneを知らずしても、「凄い機能を持った携帯電話なのであろう」と勝手に想像していたし、私発信の口コミでそれを聞いた周りの人間のリアクションもそうであった。
私の周りの友人は、学生時代に一緒にバンドをやっていた友人と言うのもあるが、皆音楽に関してはうるさい連中であり、ほとんど全員がipodを持っている。
その友人連中の中で、iphoneの評価はおしなべて高い。
そんなiphoneがどれだけ人気があるかは、私の友人等が所有している事、この半年で「iphone」と言うキーワードで検索された記録が600万件ある事、まだ国内では販売されていないのにも関わらず所有者が既に存在する事から確認出来る。
とにかく、今の日本で最も人気があり、動向が期待されている携帯電話である事は周知の事実なのだ。
iphoneの口コミという観点で見ても同様である。
iphone関連の掲示板、ブログなどが何百件もインターネットの世界で存在し、
「○○もできるらしい」「○○があるらしい」などと言ったような話題が氾濫し、皆が口コミの情報を見聞きして、発売日を心待ちしている。
このように、iphoneは今現在非常に人気があり、非常に多くの口コミで話題を集めているのだ。
「人気があるという事はいずれ人気が無くなる事であり、流行しているという事はいずれ廃る事である」と、高校生の頃に読んだ本の一説があったのをまだ覚えている。
それはある種、真実だと思うが、全てがそう言えないとも私は思う。
昔に「カラーテレビ・クーラー・冷蔵庫」が三種の神器と言われていた時代があったというが、今、それらは無くては困る当たり前の存在となっている。
携帯電話もその1つである。当時は流行であったが、今は代替が出来ない掛け替えのないツールの1つである。
iphoneがそこまで重要視されるかはまだ見えない部分もある。携帯電話を定義すれば、あくまで「携帯する事が出来る電話」であり、それにはipodの効果などは必要無いかも知れない。
しかし、発売前にも関わらずここまで口コミが広がっているような人気商品を見ていると
私が小学生の頃発売を待ち焦がれたゲームソフトや、大好きなアーティストの新譜を待つ自分の姿を重ねる。
「どんな事が出来るのか」「どんな曲が聞けるのか」とワクワクして前日眠れなかった当時の私のように、今か今かとiphoneの発売を待っている人々が沢山いる事は確かである。
【気になる口コミ】
iphoneの評価
iphoneの評価は今後、日本でどの様に評判が出てくるでしょうか。
日本での発売が待たれるiphoneですが、既に販売されているアメリカでは、音楽プレーヤ、ウェブページの閲覧、メール機能など、概ね高い評価を得ているようです。
米国「PC WORLD」誌が、iphoneユーザー500人を対象に行ったアンケートの結果を見ると、13%のユーザーが「深刻なトラブルに遭遇したことがある」と回答したものの、88%のユーザーが「すばらしいモバイル・デバイスだ」と評価しているとのことです。
一方で、通信速度の遅さや、カメラ機能については、あまり評価されていないようです。
iphoneは、デザインのユニークさだけでも人気で、それが特徴でもあるのですが、画面の美しさやインターネットなどの使い勝手などの面でも最高、という評価の声もあります。
iphoneは、アメリカで2007年6月に発売されて、2008年3月末までに世界では、約540万台を販売しています。
日本でも、いろいろと評価の声が出ているようですが、どちらかと言えば、機能面では、あまり高い評価は得ていないようです。
Felica、モバゲー、ワンセグがない。日本にはもうLISMOがある。
日本には携帯向けサイトが発達しているのでフルブラウザは不要、などといった意見が多いようです。
これに対し、評価する声としては、具体的な機能面よりも、洗練されたデザインなどを評価する声が多いようです。
また、ゲーム機としての機能も充実していることから、ゲーム機能の評価も得ています。
専門家の間でも、iphoneのユーザー・インタフェースの優れた点として、タッチパネルを使った直接的な操作と、動的なグラフィックス表示の高度な融合に、高い評価が与えられているようです。
その評価も、「高度な」という点に意義があるようです。
タッチ・パネルを使った製品や,動的に変化するアニメーションを用いた表現はこれまでにもありましたが、iphone ほどの完成度に至った例はあまりない、とされています。
今後、日本で発売されても、おそらく、今までの携帯電話に無かった、音楽関連の機能で評価が集まると見られますが、タッチパネルの操作などが、どの程度まで受け入れられるかも、評価につながるポイントのようです。
まあ、既にアメリカで概ね、高い評価を得ているようなので、日本でも、少なくとも機能などで不安を持つ人はいないと思われます。
既に評価されている特徴などを、今後、いかに日本でアピールするかにも興味があるところです。
【話題の商品】
iphoneの人気
iphoneに対する人気が更に高まっています。
まず一番は、指でパネルに触れて操作する斬新さで、発売後、これも人気となるでしょう。
日本では100万台売れればヒット端末とされていますが、これを超えるかどうかも注目のところです。
価格も安く設定されるようで、日本国内の他の通信会社や携帯メーカーも、手ごわい競争相手になりそうだ、と警戒感を強めているようです。
ただ、カメラ機能やメール操作のしやすさなどでは、国内の携帯電話と比べて劣る、とも言われています。
ソフトバンクにとっては、割安な通信料設定などで2台目需要をどこまで掘り起こせるかもカギとなりそうです。
携帯電話というよりは、iPodに電話機能が付いているというコンセプトに近いのが、iphoneの人気の理由でしょうが、音楽が聴ける携帯電話とは、発想がまったく違うことになります。
携帯とパソコンの垣根も崩してしまうのでは、という見方もあるくらいです。アップルとソフトバンクの動向に今後も目が離せません。
iphoneの人気の理由は、これ以外にも、製品の、根本的なコンセプトがあります。
日本の携帯電話は、ワンセグやおサイフケータイ、音楽機能やフルブラウザーなど、様々な機能が豊富ですが、これに対し、iphoneは、iPodという音楽機能に加えて、YouTubeやGoogleマップなどのインターネットコンテンツに対応している程度に過ぎません。
機能だけで見れば、とても日本の携帯電話に太刀打ちできないのでは、と見る向きもあるのですが、ここがポイントです。
ただやたらに機能を後から付け足すばかりで、製品のきちんとした商品イメージが見えてこないのが結局、日本の携帯電話の実情ともいえるかもしれません。
これに対し、見事なまでに美しい商品イメージを構築しているのがiphoneなのです。どちらがユーザーの目を引くかは一目瞭然でしょう。
結局、iphoneの最大の特徴は、携帯電話ではなく、iPodに電話機能が付いているという位置づけだということです。
これが、人気を呼ぶ要因になるでしょうが、果たして、今後、ユーザーは、携帯電話として考えるか、それとも、パソコンとして捉えるか、どちらでしょう。
既に日本では、携帯電話はある程度成熟しているだけに、むしろ、全く新しいパソコン、という考え方で展開すれば、さらに話題となり、人気商品となるかもしれませんが。