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iPhoneのアップル(apple)社の豆情報
iPhoneはアップル(apple)社の製品である事は有名ですが、日本発売に向け色々なニュースもあります。
日本でiPhoneが発売されるに当たり、ちょっとした悶着もありました。
日本の会社「アイホン」からクレームが出たのです。
アイホン株式会社は、インターホン(ドアホン)を製造する日本のメーカーですが、2007年8月、アップルと商標について協議を行いました。
この協議の焦点となったのは、アイホン株式会社は、日本では「アイホン」、海外では「AIPHONE」の商標権を取得しているのですが、アップルのiPhone(アイフォン)と、AIPHONE(アイホン)が、名称が似ていて、混乱する、というものなのです。
結局、協議が始まってから、7ヶ月後の2008年3月、両社は名称問題で合意に至ることになりました。
詳しいいきさつは明らかにされていませんが、どうやらアップルのiPhoneのカタカナ表記は、「アイフォン」ではなく「アイフォーン」とすることがを条件に、合意に達したようです。
これにより、日本国内では、「アイホン」といえばアイホン株式会社が製造するドアホンのこと。
「アイフォーン」は、アップルの携帯電話のiPhoneのこと。
このように区別されることになったようです。
以前にも、iPhoneの商標をめぐって、米Cisco SystemsがAppleを提訴したことがあったようですが、その後和解しています。
今のところ、新聞各社の報道ではiPhoneは、カタカナ読みの場合、アイフォーンと書かれていることが多いようです。
iPhoneを素直に読めばアイフォンが自然のような気もしますが、これについても、正式な読み方が決まっているのでしょうか。
アップルジャパン広報部によれば、カタカナ表記はやはりアイフォーン、とのことです。
つまり、アイフォーンが正式な商品名、ということになるようです。
場合によっては、iMacfoneや、Macfone、といった商品名も考えられたかもしれませんが、やはり、iPhoneのほうが呼びやすい気もしますね。
今後的には、iPodの普及もあり、アップルは、トータルなメディアを創造する企業、というイメージが強くなってくるかもしれません。
そうなると、コンピューターのブランドイメージも、アップルからは薄くなってくるかもしれませんね。
さて、iPhoneの日本での販売ももうすぐですが、これが、どの程度普及することでしょうか。
携帯電話としてのアップルか、音楽メディアとしてのアップルか、どちらを重視する展開なのか、ここも興味深いところです。